北大阪急行に乗った話①
先月と今月、北大阪急行に乗った話をしよう。
北大阪急行について知らない、という方でも大阪市営地下鉄御堂筋線ならば御存知の方もおられよう。
北大阪急行とは地下鉄御堂筋線と相互乗り入れを行っている鉄道であり御堂筋線の起点江坂駅から
北に延びている。
以下、北急と略して話を進める。
6月11日(木)
梅田から9時8分発北急直通の「千里中央行」に乗る。車両は大阪市営地下鉄の10系。10系は御堂筋線において
よく乗っている。であるから2両目9号車の「1018」に乗った。中津を過ぎると地上に出て、高架に上る。10両編成
の電車が西中島南方、新大阪と駅に停まる度に乗客が下りて減る。
江坂から北急に入るので乗務員が交代する。運転士の後ろにある窓の遮光カーテンが開いている。
せっかくなので「1118」に移って拝見する。10系は横引きのプリーツカーテンである。
北急に入ってすぐは直線であるが左に曲がる。上りとなっており運転士が3ノッチとし電車は力行する。
名神高速をトラス橋で渡る。周囲の道路がせりあがって緑地公園に停まる。道路の下に相対式ホームがある。
新御堂筋と並んで、車庫からの線路が来ると桃山台。次の千里中央は地下駅であるので遮光カーテンを閉める。
地下に潜って千里中央駅2番線に到着。対向の1番線に「新金岡」と行先を表示した21系が停まっており、こちらの
到着を待たずに発車していった。こちらは9時28分着となっており、あちらは9時29分発であるから、こちらが遅れて
いたのであろう。
16時25分頃に千里中央駅に戻ってくると1番線に電車が入線していた。北急8000系ポールスターである。
ポールスターとは北極星という意味である。16時29分発車。四角いトンネルが左に曲がり「50」という標識が
立っている。トンネルを抜け地上に出る。ポールスターは自動カーテンと言って運転士がスイッチを操作すると、
2枚の遮光カーテンが自動的に上下するが地上に出たので自動カーテンがスルスルと上がる。
島式ホームの桃山台駅に停まる。ここに北急の車庫があり、助役さんが乗ってきた。北急線内では扉の開閉の際
ポールスターはチャイムを使う。北急は地下鉄と規格を合わせてサードレールであるから、70キロしか出ないが、
架線がないから車窓に鬱陶しさが全くない。快走という言葉がぴったり来る。坂を下るように緑地公園に停まる。
緑地公園から名神高速をクロスする鉄橋までは下りである。ブレーキをかけて65キロまで落とすが緩めると70キロ
に近づく。次の江坂は北急にとっては終点であるから場内信号が現れ、「減速」(50キロ)、「注意」(40キロ)と速度を
落として江坂駅に到着する。
江坂にて大阪市営地下鉄の運転士に交代する。この列車は堺市の、なかもずまで行く。この先も地上区間が続く。
島式の東三国を挟んで引き上げ線に停まる21系を見ながら新大阪に到着。新幹線の駅として知られているが、
御堂筋線も相当な乗客がある。短い駅間を制限速度一杯の70キロで飛ばし続けて西中島南方(にしなかじまみなみがた)。
阪急京都線南方(みなみかた)駅と連絡している。次の中津駅が地下駅であるので自動カーテンがスルスルと下りる。
新御堂筋を走るクルマと競走しながら淀川をアーチ橋で渡り、急勾配で地下に潜ると、まもなく中津駅に停まる。
ちなみに中津駅手前にも引き上げ線がありラッシュ時の折り返しに使用されているがトンネル内にあるので確認し
づらい。ポイントを渡るので、それと分かるのみであった。
この先は線路が曲がっている。ずっと「減速」信号が連なって梅田駅に到着。
北大阪急行について知らない、という方でも大阪市営地下鉄御堂筋線ならば御存知の方もおられよう。
北大阪急行とは地下鉄御堂筋線と相互乗り入れを行っている鉄道であり御堂筋線の起点江坂駅から
北に延びている。
以下、北急と略して話を進める。
6月11日(木)
梅田から9時8分発北急直通の「千里中央行」に乗る。車両は大阪市営地下鉄の10系。10系は御堂筋線において
よく乗っている。であるから2両目9号車の「1018」に乗った。中津を過ぎると地上に出て、高架に上る。10両編成
の電車が西中島南方、新大阪と駅に停まる度に乗客が下りて減る。
江坂から北急に入るので乗務員が交代する。運転士の後ろにある窓の遮光カーテンが開いている。
せっかくなので「1118」に移って拝見する。10系は横引きのプリーツカーテンである。
北急に入ってすぐは直線であるが左に曲がる。上りとなっており運転士が3ノッチとし電車は力行する。
名神高速をトラス橋で渡る。周囲の道路がせりあがって緑地公園に停まる。道路の下に相対式ホームがある。
新御堂筋と並んで、車庫からの線路が来ると桃山台。次の千里中央は地下駅であるので遮光カーテンを閉める。
地下に潜って千里中央駅2番線に到着。対向の1番線に「新金岡」と行先を表示した21系が停まっており、こちらの
到着を待たずに発車していった。こちらは9時28分着となっており、あちらは9時29分発であるから、こちらが遅れて
いたのであろう。
16時25分頃に千里中央駅に戻ってくると1番線に電車が入線していた。北急8000系ポールスターである。
ポールスターとは北極星という意味である。16時29分発車。四角いトンネルが左に曲がり「50」という標識が
立っている。トンネルを抜け地上に出る。ポールスターは自動カーテンと言って運転士がスイッチを操作すると、
2枚の遮光カーテンが自動的に上下するが地上に出たので自動カーテンがスルスルと上がる。
島式ホームの桃山台駅に停まる。ここに北急の車庫があり、助役さんが乗ってきた。北急線内では扉の開閉の際
ポールスターはチャイムを使う。北急は地下鉄と規格を合わせてサードレールであるから、70キロしか出ないが、
架線がないから車窓に鬱陶しさが全くない。快走という言葉がぴったり来る。坂を下るように緑地公園に停まる。
緑地公園から名神高速をクロスする鉄橋までは下りである。ブレーキをかけて65キロまで落とすが緩めると70キロ
に近づく。次の江坂は北急にとっては終点であるから場内信号が現れ、「減速」(50キロ)、「注意」(40キロ)と速度を
落として江坂駅に到着する。
江坂にて大阪市営地下鉄の運転士に交代する。この列車は堺市の、なかもずまで行く。この先も地上区間が続く。
島式の東三国を挟んで引き上げ線に停まる21系を見ながら新大阪に到着。新幹線の駅として知られているが、
御堂筋線も相当な乗客がある。短い駅間を制限速度一杯の70キロで飛ばし続けて西中島南方(にしなかじまみなみがた)。
阪急京都線南方(みなみかた)駅と連絡している。次の中津駅が地下駅であるので自動カーテンがスルスルと下りる。
新御堂筋を走るクルマと競走しながら淀川をアーチ橋で渡り、急勾配で地下に潜ると、まもなく中津駅に停まる。
ちなみに中津駅手前にも引き上げ線がありラッシュ時の折り返しに使用されているがトンネル内にあるので確認し
づらい。ポイントを渡るので、それと分かるのみであった。
この先は線路が曲がっている。ずっと「減速」信号が連なって梅田駅に到着。
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